“さもらひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
伺候100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぜけばなみたむと伺候さもらひ都多つた細江ほそえうらがくり 〔巻六・九四五〕 山部赤人
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)