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さふろふ
ふりがな文庫
“さふろふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
候
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
候
(逆引き)
(前略)余はふとした機会で思はしき手頃の土地見当りし
故
(
ゆゑ
)
、今冬より満四ヶ年の契約にて借受け、試み
旁々
(
かた/″\
)
事業着手のことに
致
(
いた
)
し
候
(
さふろふ
)
。
新らしき祖先
(新字旧仮名)
/
相馬泰三
(著)
さふろふ(候)の例文をもっと
(1作品)
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