トップ
>
こつとうしふ
ふりがな文庫
“こつとうしふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
骨董集
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
骨董集
(逆引き)
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、
醒斎
(
せいさい
)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
を
読
(
よみ
)
て
本拠
(
ほんきよ
)
ある事を
発明
(
はつめい
)
せり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○さて此事たあいもなき小どものたはむれとのみおもひすぐししに、
醒斎
(
せいさい
)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
を
読
(
よみ
)
て
本拠
(
ほんきよ
)
ある事を
発明
(
はつめい
)
せり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
骨董集
(
こつとうしふ
)
上編下、
粥
(
かゆ
)
の木の
条
(
くだり
)
に、○
粥杖
(
かゆづゑ
)
○
祝木
(
いはひぎ
)
○ほいたけ
棒
(
ぼう
)
といふ物、前にいひし
斗棒
(
とぼう
)
に同じ。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
骨董集
(
こつとうしふ
)
上編下、
粥
(
かゆ
)
の木の
条
(
くだり
)
に、○
粥杖
(
かゆづゑ
)
○
祝木
(
いはひぎ
)
○ほいたけ
棒
(
ぼう
)
といふ物、前にいひし
斗棒
(
とぼう
)
に同じ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
に(上編ノ下)
下学集
(
かがくしふ
)
を引て、羽子板は文化十二年より三百七十年ばかりの
前
(
さき
)
、文安のころありしものにて、それよりもなほさきにありし事は
詳
(
つまびらか
)
ならずといはれたり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
京伝翁が
骨董集
(
こつとうしふ
)
に(上編ノ下)
下学集
(
かがくしふ
)
を引て、羽子板は文化十二年より三百七十年ばかりの
前
(
さき
)
、文安のころありしものにて、それよりもなほさきにありし事は
詳
(
つまびらか
)
ならずといはれたり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
こつとうしふ(骨董集)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
こっとうしゅう