“こいた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
小板66.7%
小痛33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それには左の端(はじ)に点のある三角形が書いてある。扉を調べると、三角形の鉄の小板(こいた)が四隅にある。そしてその板には大きな釘が打ちつけてある。
北方(きたかた)村本郷(ほんごう)というところで、私たちは三艘(ぞう)の水車船を見た。また下流で二艘の同じような船を見た。船には家があり横の両側には二台ずつの軽い小板(こいた)の水車が廻っていた。
木曾川 (新字新仮名) / 北原白秋(著)
こういう大業(おおぎょう)な標題がまず葉子の目を小痛(こいた)く射つけた。
或る女:2(後編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)