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げんじらう
ふりがな文庫
“げんじらう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
源次郎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
源次郎
(逆引き)
見し由にて心に
掛
(
かゝ
)
る旨申に付
吉凶
(
きつきよう
)
を
問
(
とは
)
んと存じ夕七つ時分に
宿
(
やど
)
を出しに
途中
(
とちう
)
にて先年
懇意
(
こんい
)
になりし細川家の
藩士
(
はんし
)
井戸
(
ゐと
)
源次郎
(
げんじらう
)
に出會し
故
(
ゆゑ
)
如何なる
用向
(
ようむき
)
にて此地へ來られしやと
問
(
とひ
)
しに妻を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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