“くわつ/\”の漢字の書き方と例文
語句割合
嚇々100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何しろ畫室は、約束(やくそく)通りに出來てあるから、四方(はう)密閉(みつぺい)したやうになつてゐる。暖爐(ストーブ)を焚(た)く頃(ころ)ならば、其の熱で嚇々(くわつ/\)とする、春になれば春の暖氣(だんき)で蒸(む)すやうにむつとする。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)