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くづれおつ
ふりがな文庫
“くづれおつ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
崩頽
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
崩頽
(逆引き)
大小数百千
悉
(
こと/″\
)
く
方
(
しかく
)
をなして
削
(
けず
)
りたてたるごとく(かならず
方
(
かく
)
をなす事下に
弁
(
べん
)
ず)なるもの幾千丈の山の上より一
度
(
ど
)
に
崩頽
(
くづれおつ
)
る、その
響
(
ひゞき
)
百千の
雷
(
いかづち
)
をなし大木を
折
(
をり
)
大石を
倒
(
たふ
)
す。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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(1作品)
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