トップ
>
きんろう
ふりがな文庫
“きんろう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
勤労
50.0%
禁籠
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勤労
(逆引き)
わたしはまた土地を
耕
(
たがや
)
したことがあったが、
勤労
(
きんろう
)
によって土地にまるで
休憩
(
きゅうけい
)
をあたえないまでに
耕作
(
こうさく
)
し
続
(
つづ
)
けるということを知らなかった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
きんろう(勤労)の例文をもっと
(1作品)
見る
禁籠
(逆引き)
然れども事実として、我は牢獄の
中
(
うち
)
にあるなり。今更に歳の数を
算
(
かぞ
)
ふるもうるさし、
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
に我は数尺の牢室に
禁籠
(
きんろう
)
せられつゝあるなり。
我牢獄
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
きんろう(禁籠)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いそし
つとめ