トップ
>
きへえ
ふりがな文庫
“きへえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
喜兵衛
80.0%
喜兵衞
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喜兵衛
(逆引き)
『江戸
常詰
(
じょうづめ
)
の家中村松
喜兵衛
(
きへえ
)
、
同苗
(
どうみょう
)
三太夫』
新編忠臣蔵
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
清川の主人の
喜兵衛
(
きへえ
)
が駆け付けたのです。
銭形平次捕物控:054 麝香の匂い
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
きへえ(喜兵衛)の例文をもっと
(4作品)
見る
喜兵衞
(逆引き)
其処
(
そこ
)
は濡れて居りまして誠に汚のうございますが、サ、
何
(
ど
)
うぞ
此方
(
こちら
)
へ入らっしゃいまして……奥の
喜兵衞
(
きへえ
)
さんが願って呉れたのだから…誠に有難う存じまして
政談月の鏡
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
きへえ(喜兵衞)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
きへゑ