トップ
>
きふだい
ふりがな文庫
“きふだい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
及第
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
及第
(逆引き)
とても来月の学年試験には
及第
(
きふだい
)
する
見込
(
みこ
)
みがないと思つてゐた
処
(
ところ
)
なので、病気欠席の
後
(
あと
)
と
云
(
い
)
へば、
落第
(
らくだい
)
しても母に対して
尤至極
(
もつともしごく
)
な
申訳
(
まをしわけ
)
ができると思ふからであつた。
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
きふだい(及第)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あが
きゅうだい
パス