“がふち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
合致75.0%
合智25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
哲學研究者は獨創の見(けん)に乏しい現代に於いて、文藝と哲學とを合致(がふち)する義雄自身の新哲理、新情調を發表するのは、どちらにも分らないといふ困難があること。
泡鳴五部作:05 憑き物 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
義雄も女もしくは女の幻影がなければその生活に元氣がないが、その元氣は性慾並びに生々慾が軍事、政治、實業、文藝などを合致(がふち)したものであると信じてゐる。
泡鳴五部作:05 憑き物 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
信栄は合智(がふち)氏を娶(めと)つて、二子を生ませた。長が信美(のぶよし)、字(あざな)は文誠、法名称仙軒、季(き)が鎌吉である。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)