“がっち”の漢字の書き方と例文
語句割合
合致100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毛詩に、「死則同セムレ穴」とあるのは人間共通の合致(がっち)であるだろう。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
こういう簡単な生命の合致(がっち)は、もとよりその場ですぐできるものではない。さむらい奉公のしきたりがある。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
偶然、自分たち三人は、その精神において、合致(がっち)を見、きょうを出発として大事をなそうとするものであるが、三つの者が寄り合っただけでは、体をなしていない。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)