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かうしよ
ふりがな文庫
“かうしよ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
好所
50.0%
校書
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
好所
(逆引き)
馬鹿律氣
(
ばかりちぎ
)
なものに
厭味
(
いやみ
)
も
利
(
き
)
いた風もあり樣はない。其處に重厚な
好所
(
かうしよ
)
があるとすれば、子規の畫は正に働きのない愚直ものゝ旨さである。
子規の画
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
かうしよ(好所)の例文をもっと
(1作品)
見る
校書
(逆引き)
折から
校書
(
かうしよ
)
十数輩と共に柳橋
万八
(
まんぱち
)
の水楼に在りし、明子の夫満村恭平と、始めて
一夕
(
いつせき
)
の
歓
(
くわん
)
を
倶
(
とも
)
にしたり。
開化の殺人
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
かうしよ(校書)の例文をもっと
(1作品)
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