トップ
>
おんようじ
ふりがな文庫
“おんようじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
陰陽師
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陰陽師
(逆引き)
幸いに、死者や民家の被害は、思ったほどでもなかったと分って、数日の後には、人々もややほっとして、災後の始末に
奔命
(
ほんめい
)
していたが、
陰陽師
(
おんようじ
)
の
安倍泰親
(
あべのやすちか
)
は
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
阿波介
(
あわのすけ
)
という
陰陽師
(
おんようじ
)
が法然に給仕して念仏をしていたが、或時法然がこの男を指して
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
秋立つや何に驚く
陰陽師
(
おんようじ
)
俳人蕪村
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
おんようじ(陰陽師)の例文をもっと
(10作品)
見る
検索の候補
おむみやうじ
おんみやうじ
おんみょうじ
おんめうし
おんやうし
おんやうじ
おんようし
オンミヤウジ