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おんやうじ
ふりがな文庫
“おんやうじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
陰陽師
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
陰陽師
(逆引き)
足下
(
そこ
)
のごとく
虚弱
(
たよわ
)
き人のかく
患
(
うれひ
)
に沈みしは、神仏に祈りて
一四六
心を
収
(
をさ
)
めつべし。
一四七
刀田
(
とだ
)
の
里
(
さと
)
にたふとき
一四八
陰陽師
(
おんやうじ
)
のいます。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
それによると、近頃村へ來た
陰陽師
(
おんやうじ
)
——何んとか坊の
天惠
(
てんけい
)
といふ易者が、滅法當るといふ評判を取つて居るので、ツイ觀て貰はうかと思つてゐる矢先、手代の伊三郎が先驅けをして觀て貰ひ
銭形平次捕物控:308 秋祭りの夜
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
秋立つや何に驚く
陰陽師
(
おんやうじ
)
俳人蕪村
(新字新仮名)
/
正岡子規
(著)
おんやうじ(陰陽師)の例文をもっと
(3作品)
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