トップ
>
おんてかず
ふりがな文庫
“おんてかず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御手數
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御手數
(逆引き)
同人妻せん何樣成儀申上奉りしや
再
(
ふた
)
たび
御手數
(
おんてかず
)
相掛候段
不屆
(
ふとゞ
)
き者なりと申けるに越前守殿
成程
(
なるほど
)
其方の申所
道理
(
もつとも
)
の樣には聞えしが其方も榊原の
家來
(
けらい
)
にて某が役儀にも
准
(
じゆん
)
する事故
決斷
(
けつだん
)
に
如才
(
じよさい
)
はあるまじきも人命の重きは
豫
(
かね
)
て
承知
(
しようち
)
で有らう罪の
疑
(
うたが
)
はしきは之を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
おんてかず(御手數)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おてかず