トップ
>
おはたらき
ふりがな文庫
“おはたらき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御働
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御働
(逆引き)
偖
(
さて
)
其次席に
列
(
つら
)
なれる山木梅子が例の質素の
容子
(
ようす
)
を見て、
暫
(
しば
)
し
躊躇
(
ためら
)
ひつ「山木様は独立で、婦人社会の為に
御働
(
おはたらき
)
なさらうと云ふ御志願で、
特
(
こと
)
に
阿父
(
おとつさん
)
は屈指の紳商で
在
(
いら
)
つしやるのですから」
火の柱
(新字旧仮名)
/
木下尚江
(著)
おはたらき(御働)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
みはたらき