“おがわまち”の漢字の書き方と例文
語句割合
小川町100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小川町おがわまち紙凧たこ屋、凧八で十文で買ったからす凧。けさ早くから二番原へやってきて、夢中になって凧あげをしている。
顎十郎捕物帳:07 紙凧 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
神田小川町おがわまちの通にも私が一橋ひとつばしの中学校へ通う頃には大きな銀杏が煙草屋たばこやの屋根をつらぬいて電信柱よりも高くそびえていた。
いつか小川町おがわまちの広い電車通りへ出て来て、そこから神保町の方嚮ほうこうへと歩くのだったが、その辺は不断通っていると、別に何の感じもないのだったが
仮装人物 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)