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うすらあかり
ふりがな文庫
“うすらあかり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
薄明
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薄明
(逆引き)
やがて今日も坂上にのみ残って
薄明
(
うすらあかり
)
も坂下から次第に暮れ初めると誰からともなく口々に
山の手の子
(新字新仮名)
/
水上滝太郎
(著)
薄明
(
うすらあかり
)
で白ウくみえてヨ
ランボオ詩集
(新字旧仮名)
/
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー
(著)
見る見る落日の
薄明
(
うすらあかり
)
も
名残
(
なご
)
りなく消えて行けば
山の手の子
(新字新仮名)
/
水上滝太郎
(著)
うすらあかり(薄明)の例文をもっと
(2作品)
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