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いえやす
ふりがな文庫
“いえやす”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
家康
95.0%
家泰
5.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家康
(逆引き)
吾人はその経歴や功績を見てたどるべき道を知る、前弁士は
清盛
(
きよもり
)
、
頼朝
(
よりとも
)
、
太閤
(
たいこう
)
、
家康
(
いえやす
)
、ナポレオンを列挙し吾人の祖先がかれらに
侵掠
(
しんりゃく
)
せられ
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
父
秀忠
(
ひでただ
)
と祖父
家康
(
いえやす
)
の素志を継いで、一つにはまだ
徳川
(
とくがわ
)
の天下が
織田
(
おだ
)
や
豊臣
(
とよとみ
)
のように栄枯盛衰の例にもれず、一時的で
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死――
(新字新仮名)
/
長与善郎
(著)
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(19作品)
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家泰
(逆引き)
龍造寺
家泰
(
いえやす
)
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
いえやす(家泰)の例文をもっと
(1作品)
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