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あほだらぎょう
ふりがな文庫
“あほだらぎょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
阿房陀羅経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿房陀羅経
(逆引き)
着けたりといえども
猿
(
さる
)
か
友市
(
ともいち
)
生れた時は同じ
乳呑児
(
ちのみご
)
なり
太閤
(
たいこう
)
たると
大盗
(
たいとう
)
たると
聾
(
つんぼ
)
が聞かば
音
(
おん
)
は
異
(
かわ
)
るまじきも変るは
塵
(
ちり
)
の世の虫けらどもが栄枯窮達一度が末代とは
阿房陀羅経
(
あほだらぎょう
)
もまたこれを
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
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