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あふせ
ふりがな文庫
“あふせ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
逢瀬
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
逢瀬
(逆引き)
逢瀬
(
あふせ
)
なき涙の川に沈みしや流るるみをの初めなりけん
源氏物語:12 須磨
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
逢瀬
(
あふせ
)
、
別
(
わかれ
)
の
辻風
(
つじかぜ
)
のたち迷ふあたり、
離
(
さか
)
りたる
海潮音
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
後
(
のち
)
の
逢瀬
(
あふせ
)
はいつはとて
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
あふせ(逢瀬)の例文をもっと
(9作品)
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