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あひら
ふりがな文庫
“あひら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
姶良
50.0%
阿比良
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姶良
(逆引き)
「自分は
姶良
(
あひら
)
郡
帖佐
(
てうさ
)
の住人で
臍
(
へそ
)
の
緒
(
を
)
切つて
以来
(
このかた
)
演説などいふ下らぬ事をやつた事もなし、またやらうとも思はなかつたが、一生に一度の積りで今日は
喋舌
(
しやべ
)
らして貰ひたい」といふ
冒頭
(
まくら
)
で
茶話:02 大正五(一九一六)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
あひら(姶良)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿比良
(逆引き)
かれ日向にましましし時に、
阿多
(
あた
)
の
小椅
(
をばし
)
の君が妹、名は
阿比良
(
あひら
)
比賣に娶ひて、生みませる子、
多藝志美美
(
たぎしみみ
)
の命、次に
岐須美美
(
きすみみ
)
の命、二柱ませり。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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