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あしをと
ふりがな文庫
“あしをと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
跫音
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
跫音
(逆引き)
けさも
貧
(
まづ
)
しい
病詩人
(
びやうしじん
)
がほれぼれとそれをきいてゐました。
他
(
ほか
)
のものの
跫音
(
あしをと
)
がすると、ぴつたり
止
(
や
)
むので、
誰
(
だれ
)
もそれを
聽
(
き
)
いたものはありません。
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
あしをと(跫音)の例文をもっと
(1作品)
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