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あきしも
ふりがな文庫
“あきしも”の漢字の書き方と例文
語句
割合
秋霜
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秋霜
(逆引き)
秋霜
(
あきしも
)
の
下
(
お
)
りた山国のあさは、
都
(
みやこ
)
の冬よりはまだ
寒
(
さむ
)
い。白い
息
(
いき
)
が人の
鼻
(
はな
)
さきに
凍
(
こお
)
りそうだ。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
あきしも(秋霜)の例文をもっと
(1作品)
見る
“あきしも”の意味
《名詞》
あきしも【秋霜】
秋に降りる霜。
(出典:Wiktionary)
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