“あいだぐ”の漢字の書き方と例文
語句割合
間食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
間食(あいだぐ)ひをしたり雑誌を読んだりするやうになり出すと、とき/″\亭主に口叱言(くちこごと)を云ふ。
猫と庄造と二人のをんな (新字旧仮名) / 谷崎潤一郎(著)
従って夫婦仲も睦(むつま)じく、至極円満に治まっているのだが、一週間目あたりからそろそろ懐が淋しくなって、一日家でごろごろしながら、間食(あいだぐ)いをしたり雑誌を読んだりするようになり出すと
猫と庄造と二人のおんな (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)