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おと
ふりがな文庫
“ おと”の漢字の書き方と例文
語句
割合
落
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
落
(逆引き)
電光がすばやく射し込んで、
床
(
ゆか
)
におろされて
蟹
(
かに
)
のかたちになっている自分の
背嚢
(
はいのう
)
をくっきり
照
(
て
)
らしまっ黒な
影
(
かげ
)
さえ
落
(
おと
)
して行きました。
ガドルフの百合
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
おと(落)の例文をもっと
(1作品)
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