“螢”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
ほたる96.4%
ホウタル1.8%
ホタル1.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほたるもすそしのつまりて、うへ薄衣うすぎぬと、長襦袢ながじゆばんあひだてらして、模樣もやうはなに、に、くきに、うらきてすら/\とうつるにこそあれ。
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
お客さまのうちにはよくほたるを啼けとか、疝気せんきの虫を啼けとかいう註文が出ますが、それはわたくし以上の天才にもおそらくできますまい。
猫八 (新字新仮名) / 岩野泡鳴(著)
・なんといつてもわたしはあなたが好きなホウタル
行乞記:08 大田 (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)
老年になってホタルく歌をよんだら、そろり新左が、螢が鳴いたということは天下にないとがんばって、すこしけんかめいて来たら、細川幽斎が