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冬仕度
ふりがな文庫
“冬仕度”の読み方と例文
読み方
割合
ふゆじたく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふゆじたく
(逆引き)
モスクヴァのわが家はもうすっかり
冬仕度
(
ふゆじたく
)
で、暖炉も焚いてあるし、毎朝子どもたちが登校の身ごしらえをしたりお茶を飲んだりしているうちはまだ暗いので
犬を連れた奥さん
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
茶の間に座って
冬仕度
(
ふゆじたく
)
の
縫物
(
ぬいもの
)
をしていると玄から電話がかかって来た。
何が私をこうさせたか:――獄中手記――
(新字新仮名)
/
金子ふみ子
(著)
冬仕度(ふゆじたく)の例文をもっと
(2作品)
見る
冬
常用漢字
小2
部首:⼎
5画
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
度
常用漢字
小3
部首:⼴
9画
“冬仕度”と季節(秋)が同じ季語
食物|
太刀魚
鰍
刀豆
落花生
無花果
行事|
重陽
盆
神嘗祭
中元
万聖節
植物|
糸瓜
女郎花
芒
紅葉
鶏頭
時候|
文月
秋分
秋
立秋
新涼
天文|
十六夜
露霜
待宵
露
秋雨
地理|
刈田
高潮
花野
花畑
不知火
動物|
椋鳥
松虫
法師蝉
芋虫
頬白
人事|
燈籠
虫籠
秋簾
虫売
凶作
“冬仕度”と分類(人事)が同じ季語
春|
卒業
朝寝
凧
風車
鯛網
夏|
麦藁籠
葭戸
絵扇
蠅除
汗
秋|
月見
相撲
籾
秋耕
燈籠
冬|
咳
毛皮
焚火
懐炉
布団
新春|
独楽
歌留多
門松
年賀状
双六
“冬”で始まる語句
冬
冬籠
冬瓜
冬青
冬枯
冬至
冬日
冬季
冬分
冬木
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帰仕度
心仕度
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“冬仕度”のふりがなが多い著者
金子ふみ子
アントン・チェーホフ