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懐炉
ふりがな文庫
“懐炉”の読み方と例文
旧字:
懷爐
読み方
割合
かいろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいろ
(逆引き)
俺は風邪気味で、
懐炉
(
かいろ
)
を背負って憮然と庭を眺めていると、遠くから大勢の声が近づいて来て、玄関の方でなにか口々に呼び合っている。
湖畔
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
此大きな無遠慮な
吾儘坊
(
わがままぼっ
)
ちゃんのお客様の為に、主婦は
懐炉
(
かいろ
)
を入れてやった。
大分
(
だいぶ
)
落
(
おち
)
ついたと云う。
晩
(
おそ
)
くなって風呂が
沸
(
わ
)
いた。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
あるいはなお数日生きながらえるとしても、最後のまぎわまでその
懐炉
(
かいろ
)
の中に多少の温い灰がありさえすれば、なにも不平をこぼさないだろう。
死刑囚最後の日
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
懐炉(かいろ)の例文をもっと
(16作品)
見る
“懐炉”の意味
《名詞》
懐に入れて持ち歩きの出来る小型の暖房器具。
(出典:Wiktionary)
“懐炉”の解説
懐炉(かいろ)とは、化学発熱体や蓄熱材等を内蔵し携帯して身体を暖めるもの。
(出典:Wikipedia)
懐
常用漢字
中学
部首:⼼
16画
炉
常用漢字
中学
部首:⽕
8画
“懐炉”と季節(冬)が同じ季語
食物|
蜜柑
鰭酒
切干
睦
蓮根
行事|
降誕祭
年越
七五三
節分
羽子板市
植物|
枯葉
枯木
山茶花
柊
葉牡丹
時候|
師走
短日
除夜
大寒
大晦日
天文|
吹雪
氷柱
霜
空風
小春日和
動物|
白鳥
山鯨
千鳥
兎
水鳥
人事|
毛皮
布団
暖房
火鉢
鼻水
“懐炉”と分類(人事)が同じ季語
春|
大試験
花見
蜆汁
春衣
風船
夏|
汗
夏痩
暑中見舞
端居
袴能
秋|
紅葉狩
鳴子
俵編
月見
虫売
冬|
布団
炭
火鉢
咳
竹馬
新春|
年賀
独楽
双六
歌留多
書初
日用品
麺棒
鬲
髑髏杯
飯盒
飯櫃
食器棚
食器
風呂敷
陶磁器
防虫剤
銚子
銅壷
鉄瓶
針
重箱
酒器
道具箱
財布
袱紗
衣桁
...
“懐炉”で始まる語句
懐炉灰