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齋世親王
ふりがな文庫
“齋世親王”の読み方と例文
読み方
割合
ときよしんわう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ときよしんわう
(逆引き)
「お父さん、早うおいなはれ。……あゝ天神樣も御一所に。……
齋世親王
(
ときよしんわう
)
樣もお姫樣も。……」
天満宮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
「またあんなこというて
騙
(
だま
)
すのや。……千代さんとこのお時さんは、天神さんのお
姫
(
ひ
)
さんになつて、
齋世親王
(
ときよしんわう
)
と牛車の中でな、……ほゝゝゝゝ。」と、京子は若い娘のするやうに、
科
(
しな
)
を作つて
天満宮
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
齋世親王(ときよしんわう)の例文をもっと
(1作品)
見る
齋
部首:⿑
17画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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