“鼎争”の読み方と例文
読み方割合
ていそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三国鼎争ていそうの最中や戦国わずかに一統された際の人間は、百姓までも荒々しいと同時に気骨あり、こんな落書をしたので、それを直様すぐさま自ら返辞した大守もえらい。