“黄金光”の読み方と例文
読み方割合
わうごんくわう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
無言むごんに泣けば『新生しんせい』の黄金光わうごんくわうえあがる。
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
黄金光わうごんくわう聖母胎せいぼたい
海から昇る太陽 (旧字旧仮名) / 三好達治(著)