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鵜飼
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うかひ
ふりがな文庫
“
鵜飼
(
うかひ
)” の例文
はたしてさけあまたえしゆゑ
鵜飼
(
うかひ
)
の
謡曲
(
うたひ
)
にうたふごとく
罪
(
つみ
)
も
報
(
むくひ
)
も
后
(
のち
)
の
世
(
よ
)
も
忘
(
わす
)
れはてゝ、おもしろくやゝ時をぞうつしける。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“鵜飼(鵜飼い)”の解説
鵜飼い・鵜飼・鵜養(うかい)は、飼いならした鵜(ウ)を使ってアユなどを獲る伝統的な漁法。中国や日本などにみられる漁法である。また、日本では平安時代から貴族や武士などが鵜飼見物を行ってきた歴史があり、現代でも各地で観光としての鵜飼が行われている。特に岐阜県岐阜市の長良川鵜飼が有名である。
一方、ヨーロッパでは16世紀から17世紀の間、スポーツとして行われた。
(出典:Wikipedia)
鵜
漢検準1級
部首:⿃
18画
飼
常用漢字
小5
部首:⾷
13画
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