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鳥声集
ふりがな文庫
“鳥声集”の読み方と例文
読み方
割合
てうせいしふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てうせいしふ
(逆引き)
窪田空穂君の『
鳥声集
(
てうせいしふ
)
』といふ歌集は、風邪を惹いて寝てゐる床の上で見た。『濁れる川』に比べて、理屈の少くなつたのを非常に好いと思つた。それに単純なところが好い。
初冬の記事
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
鳥声集(てうせいしふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
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