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骨慄
ふりがな文庫
“骨慄”の読み方と例文
読み方
割合
ほねぶる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほねぶる
(逆引き)
がたがた
骨慄
(
ほねぶる
)
いしている女房と、満面蒼白な白日鼠に目隠しをさせ、馬の背に乗せて引っ返した。奉行所の門に入って、
白洲
(
しらす
)
にひきすえると、夜は明けていた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
骨慄(ほねぶる)の例文をもっと
(1作品)
見る
骨
常用漢字
小6
部首:⾻
10画
慄
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
“骨”で始まる語句
骨
骨董
骨牌
骨折
骨董屋
骨髄
骨董品
骨肉
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骨頂