“飾磨河”の読み方と例文
読み方割合
しかまがは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたつみのうみでたる飾磨河しかまがはえむ日にこそこひまめ 〔巻十五・三六〇五〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)