“飾磨津”の読み方と例文
読み方割合
しかまづ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古く開けた港の飾磨津しかまづから北上して生野の方へ達する道のあることが、その由来であると気づくようになった。
故郷七十年 (新字新仮名) / 柳田国男(著)