“頭尖”の読み方と例文
読み方割合
てっぺん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と思うと、私は頭尖てっぺんから水を浴びたようにぞっとしました。実子たる私が死ぬほどうえに迫って、寒さに震えてここに立っている。
無駄骨 (新字新仮名) / モーリス・ルヴェル(著)