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須坂
ふりがな文庫
“須坂”の読み方と例文
読み方
割合
すさか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すさか
(逆引き)
長野で山崎氏に迎へられ、それから長野電鐵で、
須坂
(
すさか
)
を經て
平穩
(
ひらを
)
へ行く間に、今朝から快晴を見せてゐた空は、次第に陰鬱になり、白いものをちらちら落して來た。
北信早春譜
(旧字旧仮名)
/
野上豊一郎
(著)
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(1作品)
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“須坂(須坂市)”の解説
須坂市(すざかし)は、長野県北部にある市。江戸時代は須坂藩の陣屋町であった。明治から昭和初期にかけては製糸業で栄え、当時の繁栄を偲ばせる土蔵や大壁造りの商家が残り、蔵の町としても知られる。巨峰の産地として有名。1954年(昭和29年)市制施行。市制前の名称である須坂町(すざかまち)についてもここで述べる。
(出典:Wikipedia)
須
常用漢字
中学
部首:⾴
12画
坂
常用漢字
小3
部首:⼟
7画
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須
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