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響聴
ふりがな文庫
“響聴”の読み方と例文
読み方
割合
ひびきのきく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひびきのきく
(逆引き)
ガチンガチンと異様なる
響聴
(
ひびきのきく
)
を始めしは、彼等がどこよりか鉄槌を
提
(
ひっさ
)
げ来り、一気に入口を打ち砕かんとするなるべし、
蓋
(
おおい
)
を握れる余の手は、その響を受けて非常なる痛みを覚え
南極の怪事
(新字新仮名)
/
押川春浪
(著)
響聴(ひびきのきく)の例文をもっと
(1作品)
見る
響
常用漢字
中学
部首:⾳
20画
聴
常用漢字
中学
部首:⽿
17画
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