トップ
>
鞠治
ふりがな文庫
“鞠治”の読み方と例文
読み方
割合
きくじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きくじ
(逆引き)
彼は自己の罪に非ざる罪のために
檻致
(
かんち
)
せられたるなり。何となれば、
凡
(
すべ
)
て幕府が彼に対して
鞠治
(
きくじ
)
したるものは、みなこれ
大楽
(
だいらく
)
源太郎が為したる所にして、松陰の関したる所に非ざればなり。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
鞠治(きくじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鞠
漢検準1級
部首:⾰
17画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
“鞠”で始まる語句
鞠
鞠躬如
鞠子
鞠問
鞠躬
鞠場
鞠唄
鞠沓
鞠育
鞠投