革苞かわづと)” の例文
使者の細川和氏も、これを土産として帰るには、よほどな苦心を要したらしく、やおら革苞かわづとを解いて
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
一人が頸にかけていた革苞かわづとから一書を取出して。
私本太平記:01 あしかが帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)