“面作師”の読み方と例文
読み方割合
おもてつくりし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
職人風情とさも卑しい者のように言われたが、職人あまたあるなかにも、面作師といえば、世に恥かしからぬ職であろうぞ。
修禅寺物語 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
職人風情とも卑しい者のやうに云はれたが、職人あまたあるなかにも、面作師といへば、世に恥しからぬ職であらうぞ。
修禅寺物語 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)
全体、かの仮面は、名作か凡作か、素人の我々にはちっとも判りませんが、何でも名人の彫った名作でなければならぬ。その面作師というのは、どんな人であったろう。