“隣屋敷”の読み方と例文
読み方割合
となりやしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我輩わがはいの家なぞは隣屋敷となりやしきに馬が飼ってあるためか蠅が多くて仕方しかたがありません。蠅のおらんのは何より心持こころもちがよい
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)