“陽旱”の読み方と例文
読み方割合
ひでり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば天平四年の夏陽旱ひでりに際して、雨をわしめられたときの詔の一節。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)