“陶里樺”の読み方と例文
読み方割合
とうりか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遼の国俗三月三日木を刻んで兎としくみを分けて射た、因ってこの日を陶里樺とうりか(兎射)と称えたとづ。