“閻魔天像”の読み方と例文
読み方割合
えんまてんぞう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
悉(ことごと)く肯綮(こうけい)に当るばかりでなく、最も侯爵を喜ばせたのは、幾百万の金銭にも換え難き名宝として珍蔵せる、藤原(ふじわら)時代の極彩色(ごくさいしき)仏画「閻魔天像(えんまてんぞう)」と、同時代の作、木造塗箔の阿弥陀如来(あみだにょらい)坐像との前に
黄金仮面 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)