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開封府
ふりがな文庫
“開封府”の読み方と例文
読み方
割合
かいほうふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいほうふ
(逆引き)
開封府
(
かいほうふ
)
に居らしめ、第六子
楨
(
てい
)
を
楚
(
そ
)
王とし、
武昌
(
ぶしょう
)
に居らしめ、第七子
榑
(
ふ
)
を
斉
(
せい
)
王とし、
青州府
(
せいしゅうふ
)
に居らしめ、第八子
梓
(
し
)
を封じて
潭
(
たん
)
王とし、
長沙
(
ちょうさ
)
に
居
(
お
)
き、第九子
杞
(
き
)
を
趙
(
ちょう
)
王とせしが、
此
(
こ
)
は三歳にして
殤
(
しょう
)
し
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
開封府(かいほうふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“開封府”の解説
開封府(かいほうふ)は、中国にかつて存在した府。五代十国時代から中華民国の初年にかけて、現在の河南省開封市一帯に設置された。
(出典:Wikipedia)
開
常用漢字
小3
部首:⾨
12画
封
常用漢字
中学
部首:⼨
9画
府
常用漢字
小4
部首:⼴
8画
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