“長等”の読み方と例文
読み方割合
ながら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
長等ながら山の山おろしに吹かれて立ちさわいでいる浪に身をのせて、志賀の浦のなぎさに泳いで行くと、徒歩かちで行く人が着物のすそを濡らすほどみぎわ近くを往来するのにおどろかされて
まづ四八長等ながらの山おろし、立ちゐる浪に身をのせて、四九志賀の大湾おほわだみぎはに遊べば、五〇かち人ののすそぬらすゆきかひにおどされて、五一比良ひらの高山影うつる、深き水底みなそこ五二かづくとすれど